仕事は真面目に取り組むとすべてがうまく回る

仕事は真面目に取り組むとすべてがうまく回る

仕事を取り組む姿勢は人によって様々。適当に作業して時間が過ぎるのを待つ。任されたことを定時までにこなして帰る。いわれた事以外は一切やらない。数字のためなら何でもやります。いろんな人がいると思いますが、私は「真面目に取り組む」の一点をお勧めしています。真面目に取り組むといっても特別な事はありません、「自分の持っている能力を最大限発揮するために真面目に働く」といった意味合いです。

(※もちろん行き過ぎた労働は身を滅ぼします。ここでは「業務時間内に成果を出すために、いかに真面目に取り組むか」といった意味合いで読んでください)

自分の能力を最大限発揮するって何でしょうか?例えば10の仕事をこなす事ができる人が、7の仕事しかしないのであれば全力は出していませんよね。しかし3の仕事しかこなせない人が頑張って3の仕事を行えばどうでしょうか?できる仕事は少なくとも自分の最大値まで仕事をしています。最大値の仕事をする為には、大変な集中力や工夫が必要です。この「集中力と工夫」が仕事に与える影響は非常に大きいです。

真面目に取り組むとスキルアップできる

まず初めに体感できるのは自分のスキルアップだと思います。自分の能力内(やれることだけをやる)だけではスキルアップはできません。自分ができる最大値までスキルを活かし、少し足りない部分を覚えながら補っていく。そうすることでビジネススキルは伸ばしていけます。新しいスキルを0から覚えるのももちろんOKです。しかし土台があったものを覚える方が圧倒的に効率がいいですし専門分野を作りやすいです。

真面目に取り組むとアイディアもどんどん出てくる

以前記事(脳がアイディアを自動的に作る仕組み)でも少し記載しましたが、情報のインプットをするためには常に集中が必要です。考えるべきこと、アイディアを出したい事について考え意識し続ける、これはとても労力だし頭も疲れます。適当な結論に落ち着かせることができても、そこからまだ改善できるのではないか?といった粘りの思考と集中が必要になります。これがアイディアを出すためにとても役に立つのです。

真面目に取り組むと達成感が半端ない

人間の脳の仕組みにより達成感を得ることができます。例えば、ある二人が同じ仕事をしています。一人は特に考えもせずいわれた作業を淡々とこなします。もう一人は時間内になるべく成果を出そうとして工夫などしながら集中して取り組みます。そうすると「工夫などしながら集中して取り組む」方が圧倒的に高い達成感を得ることができます。これは頑張ったことに対して脳が快楽物質を出しているためです。

周りを気にせず打ち込んでほしい

さて、ここまで真面目に取り組むメリットを書きましたがやろうと思えば簡単に実践できます。ただハードルになることもいくつか存在します。それは職場の環境です。会社によっては「真面目に働くのも馬鹿らしい・・・」という雰囲気の会社もあります。でも正直気にする必要はないと思います。真面目に取り組めば、今の仕事も面白く感じます。真面目に取り組めば他人よりスキルアップできます。アイディアも出てよい仕事のアウトプットもできます。何事も本気でやれば面白い。真面目すぎてきもいとかいってる奴はそこまで。