派遣エンジニアで将来年収アップを実現|メリットを解説

派遣エンジニアで将来年収アップを実現|メリットを解説

派遣エンジニア が生涯通用するキャリア形成の方法!エンジニア派遣のメリット・デメリットとは。

ニュースで言われている様に日本は働き手不足です。

参考:失業率下がったけど景気良くなるの?労働生産性上げないと難しいかも?!

その中でも慢性的にエンジニア不足は深刻な問題で、日本産業の土台を揺るがしかねない事態です。なぜこんなにも人手不足に陥っているのか。それはエンジニア特有のスキルにあります。製造メーカー企業は開発製品によって求めるスキルがかなり細分化されているのですが、エンジニアさん達の素晴らしいスキルとうまくマッチングできていないのが現状です。そんな状況の中、さらに市場が広がるだろうと言われているのが技術者派遣(エンジニア派遣)です。

技術者派遣とは一体何でしょうか?

簡単に言うと「大手の技術者派遣会社に所属する技術者が、様々な企業で働く」といったものになります。この派遣エンジニアが企業から、常に求められている。人数は年々増加しており、働き手の4割は非正規社員として働いているのが実情です。エンジニアの雇用が難しくなった今、エンジニア時間単価は常に上がり続けている。製造業界や自動車業界としても人手不足感が強く、求人倍率が上がっており今後も単価が上がることが予想される。エンジニアや技術者志望の学生にはしばらく売り手市場が続く見通しだ。さらに”同一賃金”で正規と非正規の垣根も見直される状況になっており、派遣エンジニアを取り巻く環境はかつてないほどよい状況だ。派遣社員だからと虐げられる必要はない。実際に人材会社が調査した派遣の給与水準の推移だが、技術職はかなり高い金額水準に有る。

派遣社員「仕事別平均時給ランキング」 | プレジデントオンライン | PRESIDENT Online : http://president.jp/articles/-/17807

 

派遣とはどんな雇用形態なのか?

派遣には二種類あり「登録型派遣」と「常用型派遣」がある。
「登録型派遣」とは、まず派遣会社に登録し、紹介された案件で仕事をする就業形態。契約期間が終了すれば雇用契約も終わりとなる。一般的な派遣のイメージはこちらで、一般事務などの職種に多い。

一方で「常用型派遣」は雇用形態が全く変わってくる。エンジニアは派遣会社の正社員として雇用され、雇用した社員を顧客先へと派遣する仕組み。働く場所や勤務時間などの希望を踏まえ、条件に合った派遣先企業で実務にあたる事になる。ポイントなのは正社員雇用をされている点だ。派遣先のプロジェクトや契約が終了しても解雇されることはなく、他の職場に行くだけだ。さらに就業してない期間も雇用されているため給与が発生する。雇用形態面でのメリットが非常に多い。

常用型派遣での平均契約単価の方が登録型派遣の平均時給よりも高いため、企業から求められるスキルも常用型派遣で働くエンジニアの方が高い。しかし正社員なのでボーナスも退職金も支給される。その立場はメーカーの正社員と基本的に変わらない。

派遣エンジニアだからできるキャリア形成!

派遣エンジニアという働き方・魅力は数多くある。何と言ってもスキルを活かして働く時間や環境を選べる、企業の枠にとらわれることなく働ける、自分の理想に近いキャリアを積んでいけるなど、一般の社員とは全く違ったキャリアを形成することができる。経験を積んだ人は、ノウハウなどを駆使して働いたり、プライベートの面も考慮して、自分が働きやすい時間や環境を、就業しながら探すことができる。それぞれ細かく見ていこう。

メリット

  • 仕事内容を選べる
    今までの経験を活かした職種や工程担当になることができる。転職すると”キャリアの積み上げ直し”と思っているかもしれないが、活かせる経験があればスタートダッシュを切ることができる。
  • 様々な職場で働くことができる
    技術者派遣は経済的なリスク無しで職場を変えることができる。前述したようにプロジェクトが終わっても雇用は続く為、生活面で苦労することはほとんどない。
  • 様々な製品を経験することができる
    ものづくりエンジニアにとっては携わりたい製品や業界があるが、様々な挑戦することができる。自動車や車載器、携帯電話、スマート家電など要望によって企業を選択できる。未経験の業界であっても比較的容易にチャレンジが可能だ。
  • 様々な役割を求められる
    派遣と言っても職場によって裁量は異なる。私が知ってる中でも派遣であってもリーダーや役員とコミュニケーションしていたり、表彰される事も珍しくない。(実際に技術力のあるエンジニアはどこでも評価される。)逆にマネージングではなく技術を突き詰める職場を選ぶこともできる。派遣担当の営業とどんなふうに働きたいからよく話しておくといいだろう。
  • スキルアップできる職場に挑戦できる
    経験スキルを活かして上流工程にステップアップする事もできる。ある程度企業は選ぶかもしれないが、設計開発へキャリアチェンジすることも夢ではない。しっかり自身を売り出してチャレンジできる環境を手に入れよう。
  • 転職では入れない大企業で働くことも可能
    派遣会社によってはつながりの深い企業は異なる。中には大手が得意なところもある。どんな企業で働くかで触れる技術は大きく変わってくるが、大手が得意な派遣会社に所属した場合は、必然的に大手企業で最先端の技術に触れながら自身の技術を磨くことができる。
  • 就業エリアを絞って職場を選ぶことができる。
    意外と知られていないメリットだが、働けるエリアは多岐にわたる。実は日本には数多く会社があり、素晴らしい技術を持っている企業なのだが、BtoB企業であるため知名度がない企業も残念ながらある。そうなると実は求人は出してないが、派遣は受け入れている企業は沢山ある。なので一般に出回らない非公開案件はたくさん世の中にある。
  • ライフスタイルに合わせた就業スタイル。
    時間に関しても自身の生活スタイルに合わせた働き方を手に入れることが容易だ。特に子育て世代では保育園の送迎など思うように行かないことも多い。こういう時は生活時間に合わせて職場を変えることも必要だ。わたしは子育てに合わせて転職したが生活は各段落になった。まじでおすすめ。充実した仕事環境を手に入れる 3つのポイント
  • 新しい仕事に取り組める
    とにかくキャリアを積みたい!という人が実は一番環境を活かせるかもしれない。最新技術、最新の製品、未経験職種などのチャレンジにアグレッシブに挑戦できる環境だ。キャリア形成を考えるならこれ以上の環境はない。

エンジニアとして生き残るキャリアパス。専門分野レア人材になる!!

エンジニアがキャリアパスを考える上で参考にしてほしい考えがある。自分を「レアカード化する」という方法だ。
上流工程を目指すだけではなく、そこに掛け合わせる軸を持つことで”100万人に1人の希少性のある人材”になる。
教育改革実践家で元リクルート社フェローの藤原和博氏が提唱しているキャリアがある。

年収1000万円から1億円を目指すための人生戦略 :http://logmi.jp/94488

専門分野を3つ掛け合わせることで”自分にしかできないキャリアを積む”というのが趣旨になっている。実はエンジニアは労働人口が少ないため、経験者はすでに100人に1人の人材になっている。ここからはどんな”軸”をかけ合わせていくかだ。うまく掛け合わせることができれば、次のような職業についたり、新しい職業を作り出すことも可能だ。

年収1000万円超、米国で需要増の職業「看護情報学者」 : https://forbesjapan.com/articles/detail/16711

この看護情報学者は”看護の学位”と”プロジェクト管理のスキル”、”データの理解と分析能力”の軸を手に入れることで目指すことができる。また、ITエンジニアであってもプログラムだけでは食べていける時代ではなくなった。必要なには”プログラミング”と”課題解決能力”、”企業家精神”があれば高い年収を得ることができる。
高い年収を貰えるSE やプログラマーは何が違う?自分を差別化するポイントを解説

その最たる例が、アプリ運営企業大手のミクシィ社長の森田仁基氏である。森田氏は内定がなかなか決まらないまま卒業。その後仕事を派遣ITエンジニアから始めています。そこからしっかりとキャリアと経験を積み上げ現在のご経歴があるのです。

派遣エンジニアの仕事満足度はどれくらいなの?

実際に派遣会社が調べている調査では、「ワークライフバランスの満足度が最も高いのは派遣社員」という結果になっている。

実際に派遣で働いたことがある人に満足度を訪ねると「非常に満足している」「満足している」と回答した人の合計が67%で、今後も「派遣で働きたい」人が69%となっている。派遣で働き、叶えられたことを聞くと最も多かったのは「色々な仕事や職場を経験できた」(35%)。

エンジニア未経験者も働けるのか?

冒頭お話しているように慢性的なエンジニア不足が続いています。そのため企業も経験に関する条件を再検討して、未経験者も受け入れたいという企業が増えてきています。最低でもMicrosoft Officeの操作などのスキルがあれば、未経験チャレンジできる環境は整っています。直接大手メーカーに転職で入るのは非常に難しいですが、派遣という入り口を使うことで好きな仕事につく事ができます。

派遣各社のフォロー体制

市場は追い風、人材は不足しているのでエンジニア志望者にとっては仕事を選べる状況だ。ここで注意してほしいのはマッチングがしっかり行われるかどうかです。派遣会社によってマッチング方法、研修制度、フォロー体制、取引企業は大きく違いがあります。スキルアップを望むなら、研修・セミナー・勉強会があるかどうか。技術的な部分だけでなく、キャリアプランに関してもフォローしてくれる企業が望ましいです。 この時注意したいのは一般的な派遣企業ではなく、エンジニア特化派遣企業を利用することです。まずは話を聞く所から始めていきましょう。

 

追記:2018/02/12

【2018年】派遣法改正で雇用止め?

2015年施行の改正労働者派遣法は、派遣社員の受け入れ期間の上限を3年と定めました。この法改正の目的は派遣社員の処遇向上だった。しかし有期雇用の派遣社員の受け入れ期間の上限を3年とすることで、以降は無期雇用への転換など雇用安定措置を設けられている。この上限設定がはじめて切れ始めるのが18年の9月末になります。内容としては以下の事が書かれています。

  1. 本人の希望を聞いた上で派遣先(本人が働く企業)に直接雇用を依頼
  2. 新たな就業機会(派遣先)先の提供
  3. 派遣元事業主において無期雇用
  4. その他安定した雇用の継続が確実に図られると認められる措置

小規模の派遣会社はこの改正に対応できない企業が多く出てきそうです。派遣先での就業が断られた場合、派遣元が無期雇用を行う必要が出てきます。コストアップになるため、雇い止めで契約を終了するところも出てくるでしょう

しかし正社員採用されている技術者派遣はこれに適応されません。なぜなら「そもそも派遣元の正社員」だからです。派遣切りなどを恐れる必要がありません。 技術者としての需要は日本全国必ず有り、人手不足が常に言われている状態です。

同一労働同一賃金で給料は上がる?

受入期間の3年上限とは別に、安倍政権が「同一労働同一賃金原則」について労働者派遣法の改正案が19年4月の施行を予定しています。
非正規社員と正社員に給与格差などの待遇差がある場合、裁判に訴えやすくなる改正です。その中には2つの項目が盛り込まれています。

  1. 派遣先の正社員との均等・均衡待遇とする
  2. 派遣元の正社員との均等・均衡待遇とする

こうなってくると技術者派遣は賃金をメーカー側に合わせるべく賃金アップする流れになってくる。
ちなみに通勤手当は派遣労働者も「無期雇用フルタイム労働者と同一の支給をしなければならない」と明記されていたり、ますますもってメリットが多くなっている。

しかし遣業界は中小の事業者が圧倒的に多く、ここに属している場合は危機感を覚えたほうが良い。このコストアップに耐えられない企業はかなり多くいる。もし今エンジニア派遣を「正社員で雇われていない」「派遣元が中小企業」であるならば大手に転身することをおすすめする。エンジニア、技術者職に強いエージェントやサービスを紹介しておきます。

 

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