働き方間違ってない?自分にあった働き方改革をするには?!

働き方間違ってない?自分にあった働き方改革をするには?!
働き方改革は現在のトレンドワードです。法律や企業の取り組み、休みの多さなどばかりが取り上げられてます。しかしながらこの報道とか取り組みでピックアップされる部分が一部過ぎていささか不信感があります。ここでは働いている人から見た「働き方改革」ってなんだという部分を見ていきます。

労働者目線で動けている企業?

本来働き手の主役は労働者です。「企業が斬新な取り組みをして、残業後なくなりました」これでは流されているだけで、働き方改革にはなっていないと思うのです。(それで100%満足であれば問題ないですが)。残業代や給料のそれはきっかけに過ぎません。そこからもう一歩踏み込んで改革を起こすことで、全く違う働き方をする事ができます。自分と仕事の在り方を考えて、変える行動をする。働き手の主体性なアクションが一番大切です。

早く帰るように促すのは働き方改革じゃない。

長時間労働は、あまりポジティブな印象ではないと思う。私もできる事なら短時間で仕事を終わらせて、遊びに行ったり、家族の時間にしたり時間を使いたい。企業としては残業時間の削減で効率化を押し出しているが、仕事を減らす取り組みは少ない。本質的ではない部分である。
政府と経団連などのトップの会合のでは、以下の九つのテーマが上がった。
1.同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善
2.賃金引上げと労働生産性の向上
3.時間外労働の上限規制のあり方など長時間労働の是正
4.雇用吸収力の高い産業への転職・再就職支援、人材育成、格差を固定させない教育の問題
5.テレワーク、副業・兼業といった柔軟な働き方
6.働き方に中立な社会保障制度・税制など、女性・若者が活躍しやすい環境整備
7.高齢者の就業促進
8.病気の治療、そして子育て・介護と仕事の両立
9.外国人材の受け入れの問題
 しかし働き方改革の本質としては上記9項目はあくまでTODO!タスクです。この裏にある意図は「働く環境整備は協力するけど、自分にあった働き方や場所はちゃんと自分で探しなさい」である。なので残業がだめ!と言われ仕事を持ち帰り、カフェで遅くまで働いているのであれば、改革できたことにはならない。仕事量も働き方もあなたには合っていないのだ。そんな仕事は一部のやりがいは存在するかもしれないが、長期に出来るものではないだろう。残業代も出ないのだから。

実現すべき働き方

まずは自分の目指すべき働き方や仕事との付き合い方を明確にした方がいい。極論を言えば理想の働き方ができる企業に入るのが手っ取り早い。会社に愛着があるのであれば、ほんとうの意味での働き方改革を推進していく必要がある。そんなこと言っても「法整備や指針を出してくれないと動けない」という人がいるかもしれないが、ぶっちゃけただの甘えん坊だと思います。では自分がどんな働き方がいいのか、またどんな職場が合っているのか見ていく。

会社理念に共感できるか

働いてる人は、仕事にかなりの時間やエネルギーを費やしている。なのに企業理念や目指す方向に共感できなかったら、その会社は向いてないと思います。もし転職を考えるとき、納得できる仕事についたほうが仕事に身が入りますよね。
また社長や役員などトップ層が明確な方針を出していて、あなたの納得する理念に一致してる事もとても大事です。具体的に表現に落とし込み、全社員が共感できるのであれば素晴らしいリーダーとメンバーが揃ってる。もし上司に納得できないのであれば、転職活動をした方がよい

企業カルチャーは合ってる?

人が集まれば、文化が出来上がります。不思議と企業によって形成される文化やカルチャー意識といったものは特有です。よく言われるのは「その企業文化が何を素晴らしいと言っているか」がわかりやすいかもしれません。例えば、ノウハウ・ツールなど有益なものは、職場の垣根を越えて浸透させる文化が良しとされるのか。それだけでなく他の部署の改善支援や指導などに踏み込んだほうが良しとされるのか。他の人が羨む職場でも、全ての人に合うわけではないのだ。入社前には、企業文化を調べることも大切。

私生活と折り合いがつくか

仕事に集中してしまうと、仕事とその他の生活面を分けて優先度を考えてしまう。しかし仕事が全てになっているのが本来望んでいた働き方だろうか?できる事なら、恋人や奥さんとゆっくりした時間を過ごしたいのでは?
私生活が仕事に与える影響はとてつもなく大きい。仕事以外の影響を考えることが大事である。働き方を変えて改善されるなら、行動を決断する上で参考になるはずだ

あなたの価値観と評価制度はあっているか

評価制度は仕事のモチベーションを左右する重要な項目だ。プロセス重視で定性面もしっかり評価するのか。成果主義で数字が最大評価になるのか。職種によっても異なるが、熱意、パフォーマンスに大きな影響がある。またこの評価は見える化出来ているだろうか?評価の集積が具体的な数字や説明で把握することによって、自身の問題点も浮き彫りになってくる。
自分に最も合う仕事や働き方を見つけるのはかんたんではない。そのためには、自分の希望を理解し、落ち着いて職場の環境を整えることが必要になる。
しっかり思考して先に進めば、自分にあった仕事をつかめるかもしれない。