【基礎知識】損せず車を購入する方法

【基礎知識】損せず車を購入する方法

車は100万を超えてくる大きな買い物です。資産価値などを考えながら購入する必要があります。
維持費も含めると生活費の大きな割合を締めてきます。そのため出来るだけ安く損をしないように買いたい・・・というのが一般的な考え方ですね。
購入方法は様々ありますが、リースやマイカーローン、残クレ、一括購入など様々な方法があります。それぞれメリット・デメリットがありますが、最も損をしない購入方法はどれなのでしょうか?ここではできるだけお得に購入して、損せずに支払いをしていくための基礎知識をお伝えします。

まずは車を購入する必要はありますか?

そもそもの話ですが、カーシェアリングやレンタカーで問題ないから購入の必要はありません。お金にすごい余裕がある、購入代金や維持費を支払うことが問題ないのであればいいのですが、車の購入は家計にとって大きな負担です。無理して購入する必要はありません。例えばレンタカーであれば1日7000円~12000円程度で借りることができます。月3回程度の利用であれば購入するよりも、かなり安く済みます。車は購入は100万以上かかりますし、年間の維持費は10万以上かかります。まずは金額と利用目的を考えて購入を検討しましょう。



 

リセールバリュー 値落ちしない車を買う。

買う金額を意識する人は多いですが、売る金額を考える人はあまり多くはありません。
しかし車や家、マンションなどの購入する際は必ず考えなくてはいけません。
ここまで考える事で最終的な支払総額が50万以上違うということは多くあります。

例えば300万の新車を購入したとします。購入したときは300万の価値があったわけですが、乗り始めて走行距離が増えてきたり、シートに使用感が出たり、年式が古くなってくると価値が下がっていきます。3年後、5年後の売却価格はもちろん300万で売ることができません。この売るときの価格が「リセールバリュー」になります。

このリセールバリューは車によって変動の仕方が違います。代表的なもので言えばアルファードなどです。3年後の価格は67%~75%です。(この割合を残価率といいます。)その他ランドクルーザーなども価格の下落が少ない車種として有名です。リセールバリューが高いの車の条件はいくつかありますが代表的なものは下記3つです。

【リセールバリューが高いの車の条件】
・人気メーカー
・ロングセラーモデル
・一般的に好まれるカラー
・海外でも人気の車種

購入の際にこの点を考えて購入することが、損をしない車の購入方法の第一歩になります。
どんな支払い方法を選んだとしても、この点を意識しないと最終的な支払い総額が上がってしまいます。

 

車の価値が下がると数年後に損をする

では簡単な条件で比較してみましょう。ここではA(ミニバン)・B(コンパクトカー)のパターンで比較していきます。

【購入時】
A:新車300万:5年ローンで月々5万を返済
B:新車300万:5年ローンで月々5万を返済

*計算を単純化するのに金利は除外します。
購入時は全く同じ条件だったとします。その後、特に事故もなく走行距離も同程度でA・Bともに売却をします。

【売却時】
A:売却金額180万 (残価率60%)
B:売却金額90万 (残価率30%)

条件は全く同じだったとしても車種が違うため残価率に差が出ます。そうすると売却時の金額も大きく変わってきます
ではここで5年間使った車の収支はどうなのかを見てみます。

【総支払額】
A:300万ー180万=120万
B:300万-90万=210万

つまり最終的に90万もの差額が存在するわけです。これはかなり大きな違いです。購入時に90万値引こうと思ったらほぼ不可能ですが、売却時の価格を意識するとこれだけお得に、損をせずに購入できるわけです。ではここから実際に支払う方はどんな方法があるか、一番お得な支払い方法は何かを見ていきましょう。

月額金額よりも総支払額を比較する

多くのサイトで言われている情報と同じですが、意識すべきは購入にいくら使ったのかです。購入方法は大きく分けると「一括購入」か「ローン購入」の2通りになります。一番オトクなのは一括購入です。これはもちろんローンやリースにある金利が存在しないためで、十万以上の差額が出ます。実際に金額で比較をしてみます。

一括購入 :購入代金250万+利息0円 =総額250万
ローン購入:購入代金250万+利息17万円=総額267万
※5年ローン・金利3%をわかりやすく表記しています。

これは5年で計算していますが、購入代金(借入金)が大きくなれば金利も大きくなりますし、5年ではなく8年に伸びれば利息総額も高くなります。当たりまえの話ですが、マイカーローンやリースを利用する場合は、しっかりと金利や残価率をディーラーやリース企業と話して納得するプランを選ぶことが大切になります。気になる車種などは一回見積もりや中古車サイトを見るのもいいと思います。相場観がやしなえます。

公式サイト:【ユーカーパック】


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オークション最高額での買い取りを行う、透明性の高い中古車買取サービスです。


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※複数の査定サイトや車査定サイトが加入している日本自動車流通研究所(JADRI)の公式サイトのブランド力があります。通常加入している査定会社の数は40社前後ですが、こちらのサイトは70~80社前後あり、数多くの見積もりを取り比較することができます。



残価設定ローンはお得なのか

残価設定ローンって聞いたことありますか?非常に理にかなったローンシステムです。購入価格から3年後(or5年後)のリセールバリューを差し引いた金額でローンを組むという方法です。月々の支払金額は安くすみますし、早いサイクルで新車に乗ることができます。契約満了時は、残価を支払い、車を購入する事もできます。

ただし乗り方に制限がかかります。数年後の車の価格を予想してローンを組んでいるため、車の利用状況によっては残価が変わります。例えば3~5年後の時点で一定距離以上を走行すると追加料金がかかります。また事故などの損傷ですると残価が保障されなくなるため追加料金がかかることが多々あります。その他カスタマイズなどもできないなどいろいろと制限があります。

車はいろいろな利用方法がある

現在は車の買い方や利用方法も多くの方法があります。Uberなどの相乗りサービスから短期リースサービスなど様々なものがあります。いろいろな利用の仕方を検討し「それでもやっぱり欲しい」となった方は是非購入を検討してみてください。



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