Webサイトを作って独立、副業したい人向けに最低限必要な知識をざっくり解説。

Webサイトを作って独立、副業したい人向けに最低限必要な知識をざっくり解説。

Webサイトを使って独立したり、副業・複業をしたいという人はたくさんいらっしゃるかと思います。ブログ運営で収入作りたいという人も多いのではないでしょうか?またはお店を持っているけどWebサイトを作って知名度を広げたいという人もいらっしゃると思います。この記事では実際にどんなスキルがあればWebサイトを作ることができるのかという部分を理解してもらうために解説していきたいと思います。

「Webサイトなんかなくても自分でビジネス立ち上げる」「Webサイトは丸まる他人にお願いする」という人には不要な内容ですので該当する人だけ良く読んでいただければと思います。

Webサイト作成についてはどんなスキルが必要なのか?

自分でWebサイトを作ろうと考えていると、わからないことが多すぎて何を考えればいいのかわからなくなりま。私もはじめそんな感じでした。しかし色んなサービスを併用すればそんなに難しいものではありません。Webサイトの作成の工程としては大きく次のように分かれる。

・Webサイトを設置するためのサーバー・インフラ知識
・サーバー上にWebサイトを作るための知識
・Webサイト上に載せるコンテンツ作成の知識
・Webサイトに人を集めるためのマーケティング知識

これらのほとんどが少額の金額を出せばツール利用でカバーすることができる。すべてを一人でやるには知識の積み上げ、経験の積み上げするにしても時間がかかりすぎる。ましてや専門知識を覚えようとしたらプログラミングスクールに通ったり、システム会社、Web制作会社、デザイン会社での実務経験が必要になる。全部を網羅するのは難しい。餅は餅屋に任せればいいのだ。

Webサイトを設置するためのサーバー・インフラ知識

馴染みがないとよくわからないと思うが簡単に言えば「Webサイトを置く場所の知識」だ。しかし世の中にはこれをパッケージ化して販売している企業は多岐にわたる。聞いたことがある人もいると思うがレンタルサーバーというやつだ。レンタルサーバーはWebサイトを運営するために必要なサーバー構築やサーバーとなるコンピューターの管理・運用を業者が行ってくれるものです。サービス内容によってレンタルサーバーにも色々ある。

AWS(Amazon Web Service)やGCP(Google cloud platform)などはサーバーコンピューターを従量課金(使用量による支払い)により利用することができるので自由度は高いが、Webサイト構築のためのプログラミングは知識がないとできない。セキュリティなどの知識も必要になりとても個人で運用はできない。例えできたとしても多くのサービスをつかう必要があるので月額の利用料は数万程度かかることもある。(Webサイトの規模によります。)

なのでプログラミング知識やサーバー・インフラ知識がない人は、サーバー管理とWebサイト構築のためのプログラミングが初めから利用できる共用サーバーというものを利用するのが手っ取り早い。実際ホームページをして運用してしまえばAWSなどのサービスと見分けはつかない。一般企業でも普通に使われるサービスなので信頼性も高い。有名なのがエックスサーバーなどのレンタルサーバーで月額利用料も月500円~2000円程度でかなり安価に利用できる。セキュリティやサーバー管理もお任せなのでほとんど作業することはなくなる。基本的にはこういうサービスを利用することが前提になります。

サーバー上にWebサイトを作るための知識

私のように全くプログラミング知識がない人が利用するには、Webサイトを0から作るのは至難の業です。私もWeb関連の仕事して何年もたちますが、できません。HTMLやCSSといったプログラミング知識が必要になるのですがマスターするのに時間がかかりますし、すぐに新しい技術で覚えなおしが必要になりいたちごっこです。そのためWebサイト作成ソフトを使います。世界的に有名なのがWordpressという作成ソフトです。難しい話は省きますが、前述しているレンタルサーバ(エックスサーバー)などであれば自動インストール機能がついており、マニュアル通りに行えばWordpressを使う環境が整います。デザインも無料テンプレートから有料テンプレートまで星の数ほどありますので好きなデザイン、使いやすいテンプレートが選べます。

Webサイト上に載せるコンテンツ作成の知識

コンテンツ作成とはこの記事だったり、人に見てもらうための情報を作る作業です。自分で発信したい内容がある人は記事を自分で書き、Wordpressの画面で投稿するだけで立派なWebサイトになります。このサイトも私が記事だけ書いてWordpressで公開をしてるものです。基本的にはアメーバブログやライブドアブログなどの無料ブログサービスの操作とほとんど変わりません。

自分で記事を書くことが難しい・苦手といった人は記事作成自体も外注することができます。このブログは自分で書いていますが、私が運営している他のサイトでは記事はクラウドソーシングというところで外注しています。この手法はWebサイト運営者としては一般的です。ブログで収入を立てているような人も自分のブログ記事を外注している人も多数います。クラウドソーシング最大手はランサーズというサービスです。希望の記事内容をお願いすると、提案が集まってきて相性がよさそうな人に依頼をすることができます。大体の相場は1文字1円です。記事の文字数は800~5000と幅広いです。集客的な理由(SEO)やしっかり情報を詰め込むと1記事2000文字ぐらいで依頼を始めてみるのが良いです。

Webサイトに人を集めるためのマーケティング知識

Webサイトを作ったら人を集める必要があります。広告で収入を得ようと思ったら、広告をクリックしてもらう必要があります。自分のビジネス(例えば開業したお店)にひとを集めようとしたら、まずはWebサイトを見てもらう必要があります。ここは少しテクニック的なものも必要になりますが、世の中のWebサービスを利用することになります。SNS(Twitter、Facebook、Instagram、はてなブックマーク)などの利用を行えばお金を使わず集客することができます。また検索(Google、Yahoo)などで人を集めるのであればコンテンツ(記事)をしっかり書くことで表示されるようになります。

Googleは非常に頭がいいシステムを使っており、しっかり情報が記載してある質の高い記事を優先して検索結果に載せます。そのため検索で人を集めようとしたら単純に「人に必要とされるしっかりした記事を書く」というのが重要になります。

ここまで読んでもらったらわかると思いますが、Webサイト運用においてプログラムなどの専門知識はほとんど必要ありません。Webサイト構築して独立を考えている人は比較的簡単に実施することができます。

独立・開業するためのWebサイト構築の注意点

ここからは少し注意点を掲載していきます。サイト運営でなんでWordpressをおすすめしているのかです。無料ブログなどでもサイトを作るだけなら簡単にできます。しかし無料ブログは利用にいくつか制限があり商用利用が禁止だったりします(広告が禁止など)。
アメーバブログや楽天ブログなどは商用利用可能な部分もあるのですが、思ったようなサイトを作れなかったりマネタイズの方法が制限されるので本気でやるのであればエックスサーバーなどでWordpressを使うことを強くお勧めします。

Webサイト使って独立・開業する方法のまとめ

ここまでサイトを作るための基本的な概要をを書きましたが、やるべきことはすごいシンプルです。
「レンタルサーバーでWordpressを使って良質な記事を書く」ということです。どこのサイトでも似たような話が書いてあるかとは思いますが、結局はこの作業をやるか、やらないかだけの違いです。行動に起こせる人はチャンスがありますが、やらない人は変わらないままです。
高い金額ではないので、まずは自分でサイトを作ってみるという一歩から始めてみてください。